バーチャルドメインサービス約款

改定日2005年 12月 1日
インフォミーム株式会社(以下当社)のインターネットバーチャルドメインサービスをご利用いただく全てのお客様は、以下に記載される利用規約にご同意のうえ、ご利用ください。

第1条(用語の定義)

各用語は、次のような意味を有するものとします。
「サービス」:バーチャルドメイン・サービス及び、当社が適宜提供するインターネット関連の付随的技術の利用、コンサルティング及びその他のサービス。
「利用契約者」:本契約に同意のうえ、当社に対して「サービス」利用の申し込み手続きを終えた全ての者。
「第三者提供物」:「サービス」を利用すること、またはこれに付随してアクセスすることが可能となる全ての情報、ソフトウェア及びその他の利用。

第2条(利用規約の変更)

  1. 当社は、単独の裁量的判断に基づき、業務上の手続、あるいはサービス手数料、延滞金及び料金の一切を修正あるいは改訂することができるものとします。また、「サービス」その他一切の要素の全部または一部につき中止、改訂することができるものとします。
  2. 本規約改訂後も、本規約は当社と利用契約者との間の一切の関係に適用されるものとします。

第3条(利用契約者の義務)

利用契約者は、当社に対し、初期設定費、月額基本料及び、その他適宜当社から通知される全ての料金及び手数料を支払うものとします。利用契約者は、利用契約者自身の「サービス」の利用に関連して課税される一切の税金を負担するものとします。利用契約者は、利用契約者の登録情報の利用を通じてアクセス可能になった「サービス」の利用につき、責任を負担して債務を負うものとします。

第4条(利用権譲渡の禁止)

別途格別な合意がある場合を除き、利用契約者は「サービス」の利用に関する権利を第三者に譲渡できないものとします。

第5条(利用契約者の設備)

  1. 利用契約者は、「サービス」にアクセスするために必要な電話設備及びその他の設備につき責任を負担し、それら一切を自己負担で提供するものとします。
  2. 当社は、事前の通告なしに利用契約者の設備及びソフトウェアを任意の時点で接続を断ち、あるいは使用を中止させる権利を保有するものとします。但し、上記の当社の権利行使は、それらの設備またはソフトウェアが当社の他の業務を妨害していると認められる場合に限り実施されます。
  3. 利用契約者は、アクセス用の設備、「サービス」へのアクセス手法及び「サービス」の利用方法について、当社の定める条件を遵守するものとします。

第6条(限定保証)

  1. 「サービス」に関しては、明示、黙示を問わず当社による保証は一切与えられることがなく、提供される時点で有する状態でのみ提供されることとします。但し、日本の法律による適用がある保証で、その適用の排除ないし制限が認められないものについてはその限りではありません。
  2. 「サービス」の品質及び成果に関する一切のリスクは利用契約者が負担するものとします。
  3. 「サービス」の利用(あるいは利用不能)に基づいて発生する特別損害、付随的損害、あるいは派生的損害については、一例としてデータの喪失あるいは利益の喪失から生じる損害が挙げられますが、いかなる場合においても、誰に対しても、当社あるいはその従業員が責任を負担することはありません。
  4. 利用契約者が「サービス」を利用することにより第三者に対して損害を与えた場合、当該利用契約者は自己の責任により解決するものとし、当社には一切の損害を与えないものとします。

第7条(ドメインの名義)

利用契約者が当社に取得を依頼したドメインの名義は、基本的に利用契約者名で登録を行い、 その所有権は利用契約者に帰するものとします。
ただし、汎用JPドメインにおいては、下記の制約を受けます。

  1. 利用契約者が「1stJP(ファーストドメイン)」コースを利用契約する場合、ドメインの名義は当社名で登録を行い、その所有権は当社に帰するものとします。
  2. 上位コースから「1stJP(ファーストドメイン)」コースに変更した場合、そのドメインの名義は当社名に変更されるものとし、当社から利用契約者へ変更手数料を請求いたします。ただし、本条規の規定(2005/12/01)以前から利用契約しているドメインについてはその限りではありません。
  3. 「1stJP(ファーストドメイン)」コースから上位コースへ変更し、利用契約者が希望した場合、そのドメインの名義は当社名から利用契約者名に変更できるものとします。ただし、当社から利用契約者へ変更手数料を請求する場合があります。
  4. 利用契約者が当社名義のドメインの利用契約を解除した場合、当該ドメインを他事業者にて運用することは出来ないものとします。

第8条(法令の尊守)

利用契約者は、「サービス」及び一切の「第三者提供物」の利用に関し適用される全ての法規(日本法に限らず、関係する外国の法規も含みます)を尊守しなければなりません。利用契約者は、インターネット関連の資源の適切な利用に関する一般に公正と認められる規則を尊守するものとし、「サービス」及び一切の「第三者提供物」上で、以下の行為を禁止するものとします。 当社が以下の項目に該当すると判断した場合、一時的に「サービス」を停止し、利用契約者に通知の上、掲載された情報を削除することができるものとします。
(1)他人の著作物を著作者に許可なく、無断で使用すること。
(2)第三者に虚偽の情報を以って不利益をもたらすこと。
(3)誹謗、中傷、犯罪に関わる事柄、猥褻等公序良俗に反する情報を掲載すること。
(4)その他、法律に反すると判断される行為をすること。

第9条(料金の支払)

  1. 当社は、利用契約者に対し電子メールにより「サービス」料金の請求書を発行いたします。利用契約者は、「預金口座振替依頼書」に基づき利用契約者指定の金融機関の預金口座から自動振替の方法により支払うものとします。
  2. 利用契約者が、請求書の日付の月の末日までに当社指定の銀行預金口座に入金しない場合、1ヶ月あたり1.5%の割合で未払いの残高に対して延滞料が課されるものとします。また、月中で利用契約を解除した場合であっても単位基本利用料金がかかります。

第10条(利用契約の解除)

利用契約者は、当社に対して1ヶ月前までに事前通告の書面を提出することにより、利用契約を解除することができるものとします。但し「サービス」利用開始後3ヶ月間は利用契約の解除はできないものとします。

第11条(利用の停止、終了)

  1. 当社が以下の項目に該当すると判断した場合、当社は単独の裁量的な判断により利用契約者の全ての「サービス」に対するアクセス及び利用をかかる違反状態が解消するまで一時停止させるか、あるいは利用契約及び利用契約者の「サービス」のアクセス及び利用を解除して終了させることができるものとします。
    (1)当社は利用契約者が、請求に対する支払いの遅延または支払を拒否した。
    (2)「サービス」申込時に虚偽の申告をした。
    (3)第7項に該当する禁止行為を行なった。
    (4)その他当社が利用契約者として不適当と判断した。
    (5)本規約の何れかの条項に違反した。
    (6)当社の利益に反する行為をした。
  2. 「サービス」を解除された利用契約者が利用契約の地位を回復するためには、利用契約者はそれらの事由の発生により当社が被った一切の損害賠償の責を負うものとします。また、一切の債務を完全に支払うことに加え、新たに初期登録料の支払いが必要になることとします。

第12条(解除の効果)

  1. 当社が本規第10条に従って「サービス」を解除または停止させた場合、利用契約者は、蓄積された全てのデータに対するアクセスの権利を失い、当社はその当該利用契約者に対していかなる形態であれそれらデータあるいはそのコピーを利用させる義務を負いません。いかなる理由にせよ利用契約が解除された場合、当社の設備内に蓄積された利用契約者のデータは、事前通告なしに完全に消去されるものとします。
  2. 利用契約者の責任及び利用契約者に対する制限の全てに関する各条項は利用契約の終了後も継続して完全な効力を維持するものとします。

第13条(合意管轄)

当社と利用契約者との間で訴訟が生じた場合、当社所在地を管轄する裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
(附則)本規約は1996年8月1日より実施する。